夜行日記
ブログからHPへと移行したので、こちらは日記となりました。
更新したことや、日々の出来事を書く予定です。
感想を書くこともありますが、内容は薄っぺらなので期待しないでください。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ぬら孫祭中~♪
ぬら孫アニメが始まった為か、カウント数がもの凄い事になっています。
アニメ感想はとりあえず最初だけは書きますが、完全オリジナルの話が出たとしても書くかどうか・・・
あ、小説ネタがない時は、書くかもしれません(笑)。
アニメ感想は「アニメ第1話感想」よりどうぞ
既にアニメを見ている事を前提に書いています。
かなり長いですよ(笑)。
まだ見ていない人へ一言だけ。
監督はかなりのカナファンだという情報が事前に出ていましたが、本当です。
第1話の内容は、リクつら以外ダメって方にはけっこうきつい内容だと思いますよ~。
アニメ感想はとりあえず最初だけは書きますが、完全オリジナルの話が出たとしても書くかどうか・・・
あ、小説ネタがない時は、書くかもしれません(笑)。
アニメ感想は「アニメ第1話感想」よりどうぞ
既にアニメを見ている事を前提に書いています。
かなり長いですよ(笑)。
まだ見ていない人へ一言だけ。
監督はかなりのカナファンだという情報が事前に出ていましたが、本当です。
第1話の内容は、リクつら以外ダメって方にはけっこうきつい内容だと思いますよ~。
オープニング
フツー(笑)
何度も聞けば、そのうち良くなるかも?という感じで、特に何も感じませんでした。
あ、曲の終りが、画面が変わるまで気づきませんでしたね(笑)。
ああいうのは初めてかも。
冒頭シーン
いきなりここからか~、とは思いましたが、視聴者を引き込むにはいいのかも。
しかし、若は先に抜かないんですね。
やはり主人公が背後から刀を突き付けるのはNGって事なんでしょうか?
でも、それだとその後の展開が実に不自然なんですよね。
ん~、演出レベルを落とさなくてはならない程とは、アニメの制約って厳しいなぁ。
カナが別人?
第1話一番の驚きでした。いや、あれは完全に別人ですよ。
妖怪を怖がっている気配が微塵もない・・・・
強がりという事であれだというには、声が強がりのものではないし、情緒面に障害があるという設定が付くはずないし、とにかく謎です。
声優さんの演技力に問題がある、という考え方もありますが、まぁ妖怪恐怖症の設定が無くなったと見るのが妥当でしょうね。
ま、どんな理由にせよ、あれなら色々な場面に登場させるには都合のいいキャラになったと思います(^^)。
カナ好きの人には・・・出番が増えて喜ぶべきか、キャラが違う事を悲しむべきか、微妙ですな(^^;)。
アニメ設定では、リク×カナが公式?
ま、これはリクつらファンにとっては衝撃でしょうねぇ。
私自身、え~~~、となりましたし。
この方向で最後まで続くなら、DVDは絶対に買いません(笑)
リクオ(昼)も別人?
カナほどではありませんが、昼リクもけっこう変わっていました。
『いい奴』が目標では無くなり、ただ『平和な生活』を求めるだけになっていました。
単なる自己中のような気もしますが(笑)。
夜の廃校舎に忍び込むシーンでも、最初のうちはリクオがカナ以外を全く守ろうとしなかった事に、違和感を感じました。
本誌でも男はテキトーに扱ってはいましたが、無視した事は無いはずですよね?
リクオが『いい奴』ではなくなり、ただのカナスキーになっていたのにはショック。
あ、そういえばお手伝いの部分もカットされていましたね。
やはり実質ただのパシリだから、アニメではNGになったんですね~。
リクオは抜けている所があるから面白いのに・・・
及川&倉田が在籍!
これもかなりの驚き。まぁ、これはいい意味での驚きですね。
どうやらアニメでは、二人とも1年1組に在籍しているようです。
しかもリクオと顔見知り。
どういう経緯で別のクラスの人間と、名前まで知っている間柄になっていたか、知りたい所です。
まだ春だから、同じ小学校だったとか、同じクラブとか、友達の友達とか、そういう繋がりがないと、別のクラスの人の名前って、有名人でもない限り知らないと思いますが。
これはやはり、つららが授業中に廊下を歩くシーンがNGだったんで、どうせなら在籍って設定を変えたのでしょう。
奴良邸が完全にヤ○ザの屋敷に
いや、まぁ任侠ものなんだし表向きはそうなんだろうけど、アニメでこれはOKなの?
さすがのカナも引いていたし(でもすぐに順応していたような・・・本当に中学生?)、あれはリクオに悪い噂立ちまくりですよ?
『いい奴』でいたいという設定が抜け落ちているから、こういう事も平気で出来るようになったのかもしれませんね。
エンディング
イマイチ(笑)。
PCか何かで声をいじって作った音にしか聞こえませんでした。
そういうのって、私は好きじゃないんですよね~。
歌詞は・・・最初は、ゆらのパートのうち『絶対なんて無い』の部分は、『絶対』がある花開院家の世界に生きているゆらよりも、カナの方があっていると思うんだけどな~、と思いましたが、よく考えてみれば『絶対がある』と認めることは『竜二が死ぬ』ことを認めることになるんだから、むしろ自分の願いを込めて『絶対なんて無い』と言っているんだなと、勝手に解釈して納得してしまいました。
いや、実際は単につららに反発して言っているだけだと思うんですけどね(笑)。
最後に
絵は綺麗でした(^^)。
今はとりあえず様子見段階という事で。
このままだと、DVD購入は無しになりますね。
しかし、見事なまでに本誌とは違う方向性に進んでいるように思えます。
第1話だけで、これだけ上手にオリジナルを混ぜて、別方向へ向けさせることが出来るなんて、監督や脚本家の腕がいいんだろうなぁ、と感心しました。
今後も、本誌とは違ったぬら孫ワールドを展開することに期待しています(^^)。
しかし、『アニメに対抗するかのように本誌展開はリクつら』という話をどこかのサイトで見ましたが、本当にそうだと思いました(笑)。
PR
Submit Comment
HN:
たく
性別:
非公開
職業:
介護
趣味:
ゲーム、マンガ、食べ歩き
自己紹介:
ご意見がありましたら、以下のメールフォームをご利用ください基本ものぐさな3日坊主人間です。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
けっこう理屈っぽい所もあるんですが、大雑把に生きています。
Powered by SHINOBI.JP